古い缶詰
「缶詰は半永久だろう、ふくらんでなきゃ大丈夫」ってよく言ってたような。
古い缶詰、実家にいっぱいありました。何十年か前に、整理したんですが、
そのときも、すごい古い缶詰をたべた記憶があり、カニ缶なんか、
だいぶねずみ色に身が変色していたけど、一応食べて大丈夫だった気がします。
かに缶は、高級なので、大事にとっておくうちに、こうなっちゃうのかな。
今回も、久々に缶詰の棚を見てみたら、あるあるっ期限切れ、
いくらなんでも、食べるにはというのもありました。カニ缶もやっぱり有りました。
ということで、古い缶詰開けてみよう!
1.アサリの缶詰(さすがに開ける気がしない。)
2.なめたけの缶詰
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(みそ汁にしで、たべてみたが、いまのところナンの問題もなく、味もおいしかった。)
3.コーン缶
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(ピザのトッピングとして、使ったが、今のところ大丈夫)
4.かに缶
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(多少色が変化していたような気もするが、ピザのトッピングにしておいしかったです。)
5.ツナ缶
(開ける前の画像がなくてすみません
少しだけ食べたみたけど、一応おなかは大丈夫でした)